雑記 76年後の奇禍 1 コロナ禍になってから一時期閑古鳥が激しく鳴いていた仕事も、ようやくなだらかに右上がりに転じてきたかと思われて、わが家的には平和な日々が続いていたところに降って湧いた厄介ごとの話である。母から電話がかかってきた。父の生家のあるT県から1通の封... 2023.03.02 雑記