ちいさなせいかつ(37)

ちいさなせいかつ(37)

  以前にも書いたことがあるが、人は信じたいことを信じたいように信じる生き物だ。 良いだの、悪いだのと述べることも、たいていは好きと嫌いに言い換えることが可能だ。 人の好き嫌いをひっくり返すことは、とても困難で…

ちいさなせいかつ(36)

ちいさなせいかつ(36)

  昔からあまり感情を表に出さないし、言葉にすることも少ない。どちらかというと黙っていることの方が多い。沈黙は苦ではないし、やかましいよりは静かな方が好きだ。 特段述べるようなことを考えているわけでもないし、た…

ちいさなせいかつ(35)

ちいさなせいかつ(35)

  今年の夏はやけに懐かしい。いや、最近どの季節にも懐かしさを感じる。これから季節が巡るたびに、懐かしいばかりになっていくのだろうか。 RICOH CX4  

ちいさなせいかつ(34)

ちいさなせいかつ(34)

  近頃、「拾う神」さまに恵まれている。その分「捨てる神」さまに頻繁に巡り会っているわけだけれども、なんにせよ、結果オーライ、恵まれている、シアワセだ、と思えているうちはいい。 RICOH CX4  

ちいさなせいかつ(33)

ちいさなせいかつ(33)

  山あいの谷間を川が流れている。水は澄んでいて、流れは心地よい速さだ。数人の子どもが川に膝まで入って遊んでいる。それほど深くない川のようだ。 川を渡る鉄橋は、川から見上げると驚くほど高いところにかかっている。…

ちいさなせいかつ(32)

ちいさなせいかつ(32)

  捨てる神あれば、拾う神あり。ただ、撮り続けるのみ。 RICOH CX4  

ちいさなせいかつ(31)

ちいさなせいかつ(31)

  非日常を求めて、素敵な想い出となった、かつての日常をトレースしてしまう。 RICOH CX3  

ちいさなせいかつ(30)

ちいさなせいかつ(30)

  うららかな陽射し のどかな昼下がり さびしき春かな。 RICOH CX3