Automatorで音声コマンドを作ってみた - スリープ

Automatorで音声コマンドを作ってみた - スリープ


 

OS X Yosemiteの音声入力が大幅に強化され、音声コマンドが日本語対応になっていることは昨日お知らせしました。
しかも、音声コマンドはAutomatorで自作することができます。

そこで早速、簡単ではありますが、音声コマンドを作ってみました。
コマンド一覧を眺めていると、Macを終了させたり、スリープさせることはできないようでしたので、音声でスリープさせるコマンドにしてみました。ただスリープするだけでは芸がないので、ちょっとSiriチックにお返事をしてもらうようにしてみました。

おやすみマック

Automatorで作成するので初めての人でも思っているよりも簡単にできます。以下手順です。

  1. Automatorを起動します。
  2. 「新規作成」で新しい「音声コマンド」を作成します。
    スクリーンショット_2014_10_23_16_45
  3. 「音声入力コマンド」の欄に実際に話しかける言葉を入力し、左側からアクションを選びドラッグして下のように配置します。内容も同様に入力します。
    おやすみマック
  4. 入力ができたら右上の再生ボタンでテスト実行してみます。うまくいったら保存します。今回私はせっかくなのでiCloud driveに保存しておきました。
  5. 保存が完了すると、自動的に音声コマンドとして登録されていますので、そのまま実行できます。
    コマンドシート(v2)

実際に実行してみると、ちゃんと「おやすみなさい。」と返事をしてからスリープします。お返事はまったく必要ありませんが、お遊びということで…。

ちなみに、うちの6歳の娘に見せたら結構喜んでいましたよ。
音声コマンド全般に、実際に使ってみると、ちょっと耳が遠いのか、聞き取ってくれないこともしばしばありますので、実用的に仕上げようとするよりはお遊び的な要素で楽しんだほうがいいのかもしれません。