Windowsを使っていた人がMacを使う時の環境設定(その2)

Windowsを使っていた人がMacを使う時の環境設定(その2)


昨日の続きをいってみましょう。システム環境設定の最上段部分の残りです。

言語とテキスト


ここでは【テキスト】の部分を見て見ましょう。他はデフォルトのまま、特にいじるところはないです。
何らかのテキストを入力していて、「勝手に文字が変えられてしまう!」というときは、ここを見てみてください。ここでテキストの自動置換を設定できます。私は特に追加はしていませんが、必要であればオリジナルのテキスト置換も追加できます。例えば「o/o」(オー、スラッシュ、オー)と入力したら「%」に置換してしまうようなものを設定することも可能です。
ただ、日本語の場合は「ことえり」を使っていることが多いので、ユーザー変換辞書に登録してしまう方が実用的かもしれません。半角文字を入力しているときでしたら、ここの設定はOSレベルでの置換ですので、文字を入力する場面でしたらどんなときでも有効なはずです。

セキュリティとプライバシー


この部分の設定は【一般】、【FileVault】、【ファイアウォール】、【プライバシー】とありますが、【一般】部分に注目します。他の部分はお好みでどうぞ。

  • スリープ解除/スクリーンセーバ解除にパスワードを要求 … 読んで字のごとく。会社内や他の人が自由にMacを触れるような環境の場合はチェックを入れておいてもいいでしょう。
  • 画面がロックされているときにメッセージを要求 … ログインパスワード入力画面の下部に、ここで設定したメッセージが表示されます。
  • 自動ログインを使用不可にする … Macを使用するときのログインで、必ずパスワードを要求するようにします。Windowsでも自動ログインのオン/オフは、コントロールパネルから設定できますね。
  • ダウンロードしたアプリケーションの実行許可 … 通常のウェブサイトからダウンロードしたアプリを実行するには一番下の【すべてのアプリケーションを許可】にします。ただし怪しげなアプリでも実行できてしまいますので、ご利用は自己責任で。心配な人は一番上を選択しておけば、とりあえずは安心なはずです。もちろんApp Storeで購入(無料のものも含む)したものしか実行できなくなります。

このほか、【詳細…】ボタンをクリックすると、一定時間使用しない状態が続いた場合に、自動的にログアウトするなどの設定が可能です。

Spotlight


ここではSpotLightで検索対象とする/しないを、ファイルの種類によって選択できます。ここでチェックを外すとSpotLightの検索結果から除外されます。


【プライバシー】の設定項目では、検索をかけないフォルダを指定することができます。ムフフ画像やムービーなどを保存している人はここに指定しておいた方がいいでしょうw

通知


ここは通知センターの設定をおこなうところですね。iOS端末を利用している人は、設定項目もほぼ同じようなものなのでわかりやすいと思います。

  • カレンダーの通知スタイル … 操作中に画面右上隅に表示される通知のスタイルです。バナーは表示された後、一定秒数後に自動的に消えます。それに対して警告パネルはボタンを押すまで消えません。
  • 通知センターに表示 … トラックパッドで右端から2本指スワイプするなどして表示される、通知センターに通知を残すかどうかの選択です。同時に表示する件数も選択できます。
  • アプリケーションアイコンにバッジを表示 … iOS端末と同様にアイコンの右肩に件数のバッッジを表示するかどうかです。表示されるのはDock内、LaunchPadの表示内です。アプリケーションフォルダ内のアイコンには表示されません。
  • 通知を受け取ったときにサウンドを鳴らす … 文字通りですね。音を鳴らすかどうかです。サウンドの種類は選択できないようです。この辺りのカスタマイズ性はWindowsの方が融通が利きますね。

さて、やっと最上段の1段が終わりました。あと3段ありますね(笑)