iPhoneでの検索手順を飛躍的に短縮するアプリ:Just Quick Search for Japan [entry-title]

普段コンピュータの近くにいることが多いので、もっぱら検索はMacに頼んでいるが、外出先で何かを検索したいと思うとiPhoneしかなく、億劫に思えて、ついついそのままにしておくことが多い。

億劫に思う原因はiPhoneでの検索手順にあるように思う。

  1. iPhoneの電源をオンにする。
  2. Safariを起動する。
  3. 一番上まで表示を戻して検索窓を表示するために、てっぺんをタップする。
  4. 検索窓をタップする。
  5. 検索語を入力する。
  6. 検索ボタンをタップする。

「あ〜、メンドクサイ。帰ってからでいいや。」
誰かのツイートの中でわからない言葉が出て来たときも、同じようなもので、検索語の入力操作がコピー、ペーストの動作に変わるだけだ。

このiPhoneの検索の面倒さを飛躍的に改善してくれるアプリが、Just Quick Search for Japanというアプリだ。以下、使い方を見てみる。


アイコンをタップしてJust Quick Search for Japanを起動するとこのような画面になる。矢印のところを見ると次のページがあるのがわかる。フリックして右のページに移ると設定画面が表示される。


設定画面は検索するエンジンを選択できるようになっている。デフォルトではGoogleが選択されている。カスタムのところには自分で好きな検索エンジンを登録できるようになっている。上のスクリーンショットの丸印のところをタップすると、それらの詳細な設定項目が表示される。


ブラウザとしてSafariではなくSleipnirを使っている人は、設定をオンにしておくとSleipnirでの検索になる。ずっと下にスクロールしていくと…


「Clipboard Monitoring」という項目がある。ここをオンにしておくことをおすすめする。これをオンにしておくと、iPhone内のどのアプリ上でも、コピー(切り取り)すると同時に通知バナーが表示され、それをタップすることでコピー(切り取り)した語句を即座に検索してくれる。


例えば、Safari上でニュースサイトを見ていて、引っかかる語句が出て来たら、選択してコピーする。


コピーすると上部におなじみの通知バナーが表示される。コピーした語句が内容に表示されている。


通知バナーをタップしたらJust Quick Search for Japanが起動し、関連のありそうな候補を表示してくれる。ソフトウェアキーボードの「Search」ボタンをタップすると検索エンジンに渡してくれる。


再びSafariに戻り、Google検索の結果が表示される。

自分で思いついたことばを検索するにはこれまで通りの手順を踏まなければならないが、iPhoneを見ているときが検索したいきっかけとなることが多い。あの面倒な手順がこれだけ簡単になってしまうのは嬉しいことだ。これは神アプリと呼んでもいいかもしれない。