GeekToolでデスクトップを便利にしてみた [entry-title]

これまでもその存在は知っていたものの、特にコレといった理由なく手を出していなかったGeekToolをインストールしてみた。

GeekToolは、ファイル内容や画像、シェルコマンドの実行結果などをデスクトップ上に表示させるためのツールである。とっかかりの使い方などは、ウェブ上に腐るほどの情報があるので、ここでは割愛させてもらう。「GeekTool 使い方」などで検索すれば非常に多くの情報を得ることができる。

私がおこなったカスタマイズは、定番中の定番ばかり。まあ、とにかく結果を見てもらうことにしよう。


メインディスプレイは左下に、Yahoo!ニュースのトピック(トップニュースとコンピュータ関連ニュース)の表示と、意味はないけど飾りとして、AppleマークとOS情報を表示させてみた。


サブディスプレイには現在の天気(予報?)と日めくりカレンダー、および現在時刻を表示してある。表示は左に寄せてあり、右側にはツイッタークライアントアプリやら、Skypeの連絡先モニターをいつも表示させてある。

これらもウェブの情報を探しながら、しゃんしゃんで設定できるかと思いきや、ところがどっこいで、えらく時間がかかって苦労しまくってしまったので、これは情報共有しておく価値があろうかと思い、このエントリーとなるわけです。

で、何につまづいてしまったかというと、天気情報です。どうもYahoo!の天気ページの仕様が変更になったようで、どう頑張っても、ウェブ上にたくさんある情報通りにはいかない。

スクリプトだけの問題なので、ここに私が使ったスクリプトを公開しておきます。手順自体はウェブ上の多くの情報通りなので割愛します。レイアウト等はご自由にどうぞ。

天気画像をダウンロードしてくるスクリプト(デスクトップ上に表示するものがない空枠のもの)
curl --silent "http://weather.yahoo.com/japan/osaka-prefecture/osaka-shi-15015370/" | grep "current-weather" | sed "s/.*background\:url(\'\(.*\)\') .*/\1/" | xargs curl --silent -o /tmp/weather1.png\
*URL部分はお住まいの地域に合わせて変更する必要があります。上記例は大阪市です。
天気画像枠のURL
file://localhost/tmp/weather1.png
天気の文字情報表示枠
curl --silent "http://xml.weather.yahoo.com/forecastrss?p= JAXX0071&u=c" | grep -E '(Current Conditions:|CCurrent Conditions://' -e 's/
//' -e 's/<\/b>//' -e 's/
//'
*「JAXX0071」部分は「http://www.weather.com/」にアクセスし、お住まいの地域に合わせて都市名で検索し、表示されたページのURL部分を参考にして変更する必要があります。上記例は大阪です。

ちなみに私は更新間隔を1800秒に設定しています。上記の3つの枠すべてに設定するのをお忘れなく。