
大阪写真月間
昨日、大阪写真月間の一環としておこなわれている、写真家150人の一坪展を巡ってきた。
ニコン、キヤノン、富士フイルムフォトサロン、オリンパスと回って、写真を堪能してきた。コンセプトのある写真展ではないので、一つの会場でも見ている写真の隣にはまったく別の作品が並んでいて、ごちゃ混ぜな感じがして、決して見やすい写真展ではない。
そこは、主催の大阪写真月間も
80歳を超える超ベテラン作品の横に、孫のような18歳がはじけるような写真を並べる、そんなお好み焼き的「ごちゃ混ぜ感」が本展の魅力であると考えています。
と謳っている。
行きの電車内で出かけていることをTwitterでツイートしたら、うろぼろす堂さんからメンションとメッセージがあり、うろぼろす堂さん、leica-m8さんと、お昼をご一緒することになった。
オリンパスギャラリー近くの「楽天食堂」さんにてお昼を食べたあと、スターバックスで一息入れ、うろぼろす堂さんの搬入にもお邪魔し、一足先にオリンパスギャラリーの後半戦の雰囲気を味わってきた。
今日から、オリンパスギャラリーと富士フォトギャラリー大阪で、写真家150人の一坪展の後半が始まっています。