iPhotoライブラリの巨大化と対策 [entry-title]

写真の整理にはiPhotoを使っている。整理というときっちりしているように聞こえるけれど、その実は単にiPhotoに取り込んでいるだけという状態で、気をつけていることといえば、フィルム写真のデータを放り込んだ場合、わかる範囲で日付を変更しているという点だけである。フィルム写真のデータの場合は、そのデータが作成された日付になっているので、できる限り撮影日に変更しておいた方があとから探しやすいからだ。

写真を管理しているMacはメインとして使っているiMac(Late2009)で、自宅の3階に設置してある。我が家にはあともう2台のMacがあり、1台はMacBook(Late2006)で子どものYouTube端末と化しているもので、もう1台はMacBook Pro(Mid2010)で、私専用機ということを明確にするために、英語キーボードにしてある(子どもたちはカナ入力をおこなうため、英語キーボードだと打てない。)。

iMacは3階に設置してあって動かせないのだが、リビングルームは2階にあり、くつろぐときの滞在時間は当然リビングルームの方が長い。しかし、そこではMacBook Proしか使えず、写真が見れない。でもでも、私はどうしても写真が見たいし、チョットした整理や、じぃちゃん、ばあちゃんが喜びそうなスライドショーの作成なんかはリビングでくつろぎながらやりたいと思う。

そこでiPhotoのライブラリを、どうにかして共有ファイルとして使用できないかと思い至ったのだけれど、これがなかなか思ったようにいかなさそうで、はて、どうすべきかと考えあぐねている。

現在のライブラリは写真整理をiPhotoではじめてから2代目のライブラリになり、1代目は2004年〜2010年の9月頃までの写真を入れてある。1代目ファイルが17GBを越えて、当時のメイン機だったMacBook(いまは子ども用)では次第に荷が重くなってきていたので、2代目ファイルを作成した。この2代目ファイルは現在容量が45GBを越えており、こちらもそろそろ限界に近い気がする。いよいよ3代目に突入かというところである。

ライブラリをこうして世代で分割すると、どうしても現在のライブラリの写真しか見なくなり、自分の作品の写真はたいてい昔のものは見ないのでいいのだが、子どもの写真などは、成長過程を誕生まで遡ることができないという問題がある。当然、スライドショーなどを作成するにも昔の写真がライブラリ中にないので、前のライブラリから、えっさこらさと写真をいまのライブラリに取り込むことになる。非常に面倒だ。できればこうした世代分割はせずに過ごしたい。

しかし、いまの2つのライブラリを統合すると、単純に容量を合計しても65GBくらいの大きさになる。いくらなんでもこれは大きすぎるのではないかという気がしなくもない。iMacはメモリが16GBあるので処理できるかもしれないが、MacBook Proはメモリ4GBのド・ノーマル使用だ。絶対に表示すらもたつくに違いない。

iPhotoを見限って別のソフトなり、フォルダ単位で写真を管理することも考えないでもないのだが、Macの中では何かとiPhotoと連携していることも多く、非常に便利に使えるので、これもまた捨てがたい。

結局、こんなことをつらつらと考えて、何もできていない現状がある。誰かいい方法を教えてくれませんか〜?