MacにもSiri?

MacにもSiri?


そんなわけで(って、どんなわけか知らんが)巷では iOS5.1 & Siri 祭りなわけですが、iPhone4ユーザーでSiriとは何ぞやチックな私としては、とっても悔しいわけです。これまでは4と4sにさほどの違いもないと思っていましたが、こうなってくると歴然とした違いが目立ちます。

歯噛みしていて思い出したのですが、Macにも音声で操作できる機能が標準でついていました。

有効にするには環境設定の「スピーチ」で、Speakable Itemsを「入」にします。すると音声フィードバックの丸いウィンドウ(?)が表示されます。

デフォルトではescキー(リスンキー)を押している間だけ、Macが人間の声を聞き取ります。リスンキーは変更することができますし、リスンキーでの認識ではなく、あるキーワードとなる言葉の次に言った命令を聞かせることもできます。こちらのキーワードはデフォルトでは「Computer」となっています。スタートレックみたいです。

認識できるコマンドの一覧は、音声フィードバックの下の矢印部分をクリックして表示されるメニューから「”音声コマンド”ウィンドウを開く」で確認できます。

ただ、ご覧のように、この機能はすべて英語で命令を言わなければなりません。実際にやってみると、かなりその気になって、自分はネイティブだと思い込んで、舌を巻き巻きしながら、アクセントに注意して話さないと認識はしてくれません。どちらかというと単語自体が持つアクセントよりも、その文章の中で一番強調すべき単語がしっかり発音できていないと認識してくれないような印象を持ちました。

いずれにしても、コテコテの日本人であるに加えて、コッテコテの大阪人である私には決して使いこなせない機能なのでした。

MacにもSiriを住まわせてほしいですね。