1年前の府営住宅

1年前の府営住宅


とにかく今日はアップル製品のアップデートがやたら多い。iOS5.1に始まって、iBooks、Remote、先日はiTunesUもあった。Mac用のアプリもiPhoto、iBooks Author、Garage Bandもアップデートした。

それらの中で最も私がよく使うアプリは、なんといってもiPhotoだ。何でもかんでも写真はこのiPhotoに放り込んでおこうってのが私スタイル。ライブラリがひとつのファイルっぽくなってしまうのがイマイチだけど、右クリックで「パッケージ内容を表示」すれば各写真のファイルには直接のアクセスも可能なので、まあまあよしとしている。何よりMacを買ったら最初からついているアプリだからね。

で、先ほど、そのiPhotoをアップデートしたので、少しいじっていたら、この記事のキャッチにした写真を見つけた。

私が唯一と言っていいくらい、(しつこく)撮り続けている定点観測的な撮影対象が、この写真の府営住宅だ。既にここでも何度か記事にエントリーしたので、現在の姿はそちらをご覧頂きたいが、この頃はまだ建物が建っている。時期からいって内部に人は居住していないはず。ちなみにこれはiPhoneで撮影している。

こんな綺麗な夕日の中に、今は亡き、懐かしき団地があった。ここに住んでいた人たちもいまはどこへ行ってしまったろう、なんてちょっと感傷的になってしまった。

この団地にはいまも私の両親が住んでいるけれど、別に新しくしなくてもいいのにな、などとよそにすんでいる私は無責任にも、個人的な寂しさだけを理由に、そう思っているのである。